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日本式経済論:日本の経世済民

 日本史における「経済」とは、世を経(おさ)め民を済(すく)うことです。
 儒学上の用語である経世済民に由来します。「経世」という言葉も、同じ意味で用いられることがあります。例えば、晋代の『抱朴子』(317)には〈経世済俗〉とあり、隋代の『文中子』には〈経済之道〉が見られます。
 日本では江戸時代の元禄(げんろく)?享保(きょうほう)期(1688?1736)以降、商人階級による商業活動が日本全国で発展した一方、耕地の拡大は鈍化し、幕府・諸藩の財政や農民の生活は困窮しました。そのような時代状況において、日本の経世済民論が説かれ始めました。
 本題名を『日本式 経世論』とするか、『日本式 経済論』とするか迷ったのですが、江戸時代の著作を除いてみると、「経世」よりも「経済」という語の使用頻度の方が高いように思われたため、『日本式 経済論』としました。

 

 

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