第Ⅱ部『詠われる歌』



 十七歳のとき、私は一つの「真実」にたどり着いた。

 だから私は、その「真実」と戦わなければならなかった。

 これは、ある心が一つの「真実」と対峙したとある物語。




はじめに 忠告

 もしあなたが「謳われぬ詩」を読んでしまい、日常や常識とは区別されるある一つの境界線を越え出てしまったのなら、この「詠われる歌」が、もしかすると参考になるかもしれません。

 ただし、この「詠われる歌」は、私が「永遠の沈黙」に至らないために納得するまで考えて、どうにかして何とか至った結論なのです。ですから、この結末に納得できなかった人は、別の可能性へと歩を進めてください。それは、まったく当たり前の話です。人はそれぞれ、自分の物語を紡ぐしかないという、当たり前の話です。






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