『いわゆる大衆論』
大衆批判を行っている著作を、批判的に検討していきます。
【目次】
<1> 大衆とは何か
<2> オルテガ『大衆の反逆』
<3> コーンハウザー『大衆社会の政治』
<4> 西部邁『大衆への反逆』
<5> 藤井聡・羽鳥剛史『大衆社会の処方箋』
<6> 大衆論を乗り越えて
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