めちゃくちゃ面白いですね。この本。

 戦中世代の著者の日本人としての底力が感じられます。文書のところどころに、日本人としての自覚的な記述があり感動を誘います。論理と感情の両面がしっかりした人物の行動であることが分かり、困難に立ち向かう情景が心に迫ってきます。

 読む価値がある本ですね。

 

 ナショナリズムを擁護する書です。論理がしっかりしているので読みごたえがあります。

 個人的に面白かった箇所は、フリードリヒ・ハイエクへの見解、アウシュヴィッツとイスラエルの関係、リベラル帝国という概念、の3つです。

 解説を含めて読む価値がある本だと言えるでしょう。これからの世界に向けて。

休日の読書 - 本の感想

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 いろいろな分野の本を読んで来ましたが、そろそろ読みたい本がなくなってきたので、新しい分野に手を出すことにしました。金融です。というわけで、休日を利用して次の本を読んでみました。


・『インデックス投資は勝者のゲーム ──株式市場から利益を得る常識的方法』 ジョン・C・ボーグル

・『ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理』 バートン・マルキール

・『ファイナンス理論全史――儲けの法則と相場の本質』 田渕直也


 上記の3つは内容がかなりかぶっていましたが、それぞれに面白く読めました。新しい分野に取り組むのは楽しいものです。


 最近、地震が多いので、改めて災害対策を見直すことにしました。
 ホームセンターに行って、「突ぱり耐震ポール」を買って設置しました。私の部屋には大きい本棚が3つと、小さい本棚が4つあるので、地震で倒れてくるとリアルに生命の危機です(苦笑)。天井と本棚の間をポールで固定し、本棚が倒れ込んでくるリスクを低減しました。災害対策には準備が重要です。
 最近は本以外のものを買うことが少ないので、久しぶりに良いモノ(物体)を買ったなぁと個人的に満足したわけです(笑)。


 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見ました。
 私はエヴァの直撃世代です。高校時代にはまって仲間たちといろいろ話して過ごした思い出があるので、とても感慨深いものがありました。
 内容はQのカオスっぷりを踏まえれば、よくまとまっていたと言えると思います。点数は90点です。思い出補整もあるので甘めかもしれませんが。
 シリーズ全体で言うと、

 序:95点、破:100点、Q:65点、シン:90点

といった感じです。やっぱり、破が好きです。
 個人的な予想では、時間軸をさかのぼって、破の最後からやり直すと思っていたのですが、外れました(笑)。
 カップル論争でいうと、ちょっとビックリしましたが、「○○カ×ケ○○○」はなるほどなって感じで納得です。でも、「○リ×○○ジ」はどうだろ? けっこう真面目な話、○リの実年齢がいくつなのかが問題ですよね(苦笑)。漫画版と同じ設定なのかな? そうだと、精神年齢が違いすぎますしね。
 いろいろと思うところはありますが、じっくり堪能するために、もう1回は見に行きますね。


【主要コンテンツ】

《日本式シリーズ》

 『日本式 正道論

 『日本式 自由論

 『日本式 言葉論

 『日本式 経済論

 『日本式 基督論

《思想深化シリーズ》

 『謳われぬ詩と詠われる歌

 『公正考察

 『続・近代の超克

 『思考の落とし穴

 『人の間において

《思想小説》

 『思想遊戯

《メタ信仰論シリーズ》

 『聖魔書

 『夢幻典

 『遊歌集

《その他》

 『思想初心者の館

 『ある一日本人の思想戦

 『漫画思想

 『ASREAD掲載原稿一覧

 『天邪鬼辞典

 『お勧めの本


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