人類には歴史という遺産がありますが、
どの歴史を重視するのが良いのでしょうか?
また、歴史の目的とは平和なのでしょうか?
何のために歴史を学ぶのでしょうか?
その答えの一端がここに!
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はたして " 平等 " とは善いものなのでしょうか?
それとも、危険なものなのでしょうか?
人類はどう " 平等 " について考察してきたのか?
現実的な平等との向き合い方とは?
その答えがここに!
最新作を発売しました。
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(22作目です)
ホイジンガやカイヨワといった一流の学者の見解を参照し、
"遊び"とはどういった現象なのか?
われわれ人間は遊ぶことで、実際は何をしているのかに迫ります。
遊びとは何かを説明できる人は、おそらく少ないのではないかと思われます。
その解答の一端が、ここに!!!
与党である自民党は保守政党だと言われています。
あるいは、自民党はすでに保守ではないなどと言われたりします。
最近は、日本保守党ができたりしました。
ということで、「保守主義」は否応なしに常識であり教養なのです。
『あまのじゃくの教養 [保守主義について]』を発売しました。
これをみれば保守主義の概要と問題点をすべて理解できます。
現代社会において、西洋の経済学の知識はおそらく必須でしょう。
ということで、
『あまのじゃくの教養 [エコノミクスについて]』を発売しました。
エコノミクスとは「経済学」という意味です。
西洋の経済学を主として論じているので、エコノミクスという表記にしています。
初心者にもわかりやすいように書いたつもりです!
現代の日本は「大衆社会」だと言われています。
ふ~ん、そうなだって感じです。
でも、「大衆」ってどんな存在なのでしょうか?
私たちは大衆社会で生きているわけですから、「大衆」の特性について知っておくことは重要だと思われます。
なぜなら、その社会の性質を知っておくことは、自分自身の人生の成否に直結するからです。
ということで、
『あまのじゃくの教養 [大衆社会について]』を発売しました。
学問的にもしっかり書いているつもりです。
読んでいただけると嬉しいです。
「プラグマティック(pragmatic)に考えろよ」などと言ったりする人がいたりしませんか?
知的な会話では、そんな言葉が出てきたりします。もしくは、知的に見せかけた会話でも出てきたりします(苦笑)。
プラグマティックとは、ざっくり言うと「実用的」とか「実際的」ということです。「プラグマティックに考えろよ」ということは、「実用的に考えろよ」とか「実際的に考えろよ」ということになります。つまり、どういうこと?
ここには、プラグマティズムと呼ばれる概念がかかわっています。
ということで、
『あまのじゃくの教養 [プラグマティズムついて]』を発売しました。
学問的にもしっかり書いているつもりです。
Kindle Unlimited などで読んでいただけると嬉しいです。
『あまのじゃくの教養 [ナショナリズムについて]』が発売されました!
ナショナリズムの基本文献を一通りおさえているので、これ一冊でナショナリズムの基本がしっかりと理解できます。
なおかつ、その問題点や欺瞞なども理解できます。
『考えて生きるための本』が発売されました!
初心者向けです。予備知識は一切必要ありません。
すべての考えて生きる人のために。
面白い漫画の紹介です。
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