『日本式 正道論』
私は個人的な事情により、『日本式 正道論』を三十歳までに執筆することを自身に課しました。そして、それを自分なりに満足のいくレベルで達成しました。そのため、もし明日死ぬことになっても後悔しない人生になった、とまで思っています。
ですが、それは大なる可能性で独りよがりです。これが単なる趣味でしたら自己満足で良いのですが、対象が日本の思想ですから、独りよがりでは駄目だと思うのです。そこで、この『日本式 正道論』が独りよがりなものなのか、少しは理のあるものなのかを他の人々に判断していただくために、ウェブ上で公開することにしました。
どのような意見でも構いませんので、何かありましたらメールかコメントで意見をお願いします。
≪目次≫
[第一部 日本の道の伝統]
[第二部 日本の道の思想]
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『日本式 正道論(ASREAD掲載版[旧版])』
≪目次≫
【第一章 道の場所】
【第二章 神道】
【第三章 仏道】
【第四章 儒道】
【第五章 武士道】
【第六章 町人道】
【第七章 芸道】
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