『日本式 基督論』


 日本人は、キリスト教に邂逅する。そのとき、論理と論理が交わる。

→ 『何かを信じて生きるための本』として出版しました。
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【目次】
 序章  キリスト教と日本人

 第一章 フランシスコ・ザビエルの『書簡』

 第二章 ルイス・フロイスの『日本史』

 第三章 フェルナンデスの問答

 第四章 天正遣欧使節

 第五章 新井白石の『西洋紀聞』

 第六章 井上哲次郎の『教育と宗教との衝突』

 第七章 内村鑑三の『余は如何にして基督信徒となりし乎』

 終章  日本人とキリスト教





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【出版書籍】

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