川原正敏さんの『修羅の門 第弐門 3巻』(講談社)を読みました。
いや~~~、やっぱ修羅の門はおもしれーわ!毅波秀明がかっこよすぎる。
これを嬉しいと思える オレが嬉しい
毅波!かっこよすぎるだろ。3巻の主役は毅波だ。割とマジで。
あとがきを読んで、『修羅の門 1巻』を読んでみたんだけど、毅波のラスト2コマ目では再戦への意志が感じられるけど、毅波ラスト1コマで負け犬の顔になってるじゃん(笑)。これは予想できませんぜ。川原先生。
川原正敏さんの『修羅の門 第弐門 3巻』(講談社)を読みました。
いや~~~、やっぱ修羅の門はおもしれーわ!毅波秀明がかっこよすぎる。
これを嬉しいと思える オレが嬉しい
毅波!かっこよすぎるだろ。3巻の主役は毅波だ。割とマジで。
あとがきを読んで、『修羅の門 1巻』を読んでみたんだけど、毅波のラスト2コマ目では再戦への意志が感じられるけど、毅波ラスト1コマで負け犬の顔になってるじゃん(笑)。これは予想できませんぜ。川原先生。
小林よしのりさんの『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館)を読みました。
一つだけ難点を挙げるとすれば、暴力装置について、日本語の「暴」という漢字のイメージから読み取る視点が欠けているのが気になりました。
日本語のイメージ:悪い←→善い
暴力ー実力ー武力
多分、上のような日本語の漢字の感じ(ギャクじゃないよ)があると思うのです。さらに、それが使われた文脈や、述べている人の人格という点も含めて、その言葉の善し悪しは判断されると思うのです。ですから、同じ言葉でも非難されたり称賛されたりするのです。それは言葉の性質上、当然のことだと考えます。
それ以外に関しては、大筋で同意します。お勧めです。是非、読んでみてください。自衛隊を、正式に軍隊にすべきです。