最近はあまり本を読んでいなかったのですが、出張なども重なり、いくつか読んでいました。
・『新版 増補 共産主義の系譜 (角川ソフィア文庫)』 猪木 正道
・『デラックスじゃない (双葉文庫) 』マツコ・デラックス
・『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド
・『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』 橋爪大三郎、大澤真幸
・『日本史で学ぶ経済学』横山 和輝
・『ナナメの夕暮れ (文春e-book)』 若林 正恭
どれも面白かったですが、若林さんの『ナナメの夕暮れ (文春e-book)』が特に素晴らしく面白かったです。