『道士郎でござる』のワイド版の第四巻です。最終巻です。
本巻も、真の主人公である健助が、家来で脇役の道士郎とともに活躍します(笑)
p.344からのエリタンの台詞はいいですね。
エリタン「いつか・・・、言わなきゃいけないと思ってたんだ・・・」
健助でなくても、これは泣くわ。
やっぱり、男は可愛い女の子のために頑張るのです。
やっぱり時代は、武士と殿だな。
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