6月20日に、本をさらに百冊以上処分したの巻 を書きましたが、そこからさらに百冊を処分しました。
詰まらない本はすぐに処分するので、改めての本の処分はかなりの重労働です。だって、何度かの引っ越しごとに、本は処分せざるを得ないわけですから。何度かの引っ越しを乗り越えて、残ってきた本を処分するわけで、未練タラタラになってしまうわけです。それでも、やっぱり処分は進めないとダメですね。人生は有限ですからね。
新型コロナで自宅にいる時間が増えたことから、本の処分を進めたわけですが、合計で300冊を処分しました。かなりの数だと思いますが、そこまで処分してもまだまだ本は残っているわけで、どうしたものかと思ったり。
ただ、処分はここで一旦休みに入り、そろそろ違うことをしていこうかと思っています。勢いで処分を進めましたが、300冊が気力的にも限界って感じでした。
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