第1章の第1節まで掲載

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 『名も無き歌』の第1章、第1節の第3項~第5項まで掲載しました。

 これで、第1章の第1節までは読めるようになっています。


 論文チックな形式だと書くのは大分慣れてきたのですが、小説は書くのがきついっす。

 書き進めていくと、自分の身を削っていくような感じがするのですよね。

 疲労もハンパないです。


 体調を万全にして、休日を丸々使っても、五千字がいいところですね。

 推敲なしでね。

 とりあえず、当分は小説を頑張ります。

 これは、書かなければならないテーマなのでね。


 それにしても、学問って分野によってかなり使う脳が違うのですよね。

 学生時代は、理系の数学的思考と文系の論文形式の違いに苦しんだりしましたね。

 どちらかにはまっていると、もう片方の思考がなかなか働かないのですよね。

 頭を切り替えないといけないのですよね。

 切り替えには、数日レベルの期間が必要だったりして、かなりしんどかった覚えがあります。


 それで、論文と小説もかなり違っていて、今はかなりきつい感じですね。

 早めに慣れないと。


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