ちょっと普通じゃない大学生が、
哲学同好会を作っていろいろと話し合います。
今回のテーマは"ニーチェ"です。
ニヒリズム(虚無主義)に対抗できるものとは、
もしや日本の無常観?
https://amzn.to/3SaFM7i
天邪鬼によって書かれた辞典です。
天邪鬼は、わざと人に逆らう言動をするようなやつなのです。
つむじまがりで、ひねくれ者なのです。
そんな天邪鬼が書いた辞書なので、用語の選定もその説明内容もおかしなものになっていると思います。
『普通じゃない僕らの哲学対話Ⅲ 四聖考察』
https://amzn.to/4m26fBA
ちょっと普通じゃない大学生たちが、
哲学同好会をつくって、テーマごとに語り合うという作品です。
本巻のテーマは、"四聖(釈迦、孔子、ソクラテス、イエス)の考察"です。
この巻だけ読んでも分かるようにしています。
『普通じゃない僕らの哲学対話Ⅱ: パンドラの希望』を発売しました。
https://amzn.to/3Yz7gXD
この作品は、一見してまともそうですが実は普通では満足できない大学生たちが、哲学的なことを語り合いながら成長していく物語です。
大学に入学した佳山智樹(かやま ともき)は、噴水で読書するミステリアスな雰囲気の上条一葉(かみじょう かずは)に出会います。難解なことを語る彼女に何とか回答を返すことで、彼の人生は不思議な方向へと進んでいきます。
難解に思われがちなテーマに対して、大学生同士の語りという形にすることで、予備知識なしで誰にでも分かりやすく表現しています。学生たちの語りのため、権威や礼節などにとらわれず、歴史上の偉大な人物に対してもまったく遠慮のない意見が交わされることになります。
本巻のテーマは、"パンドラの箱"です。
https://amzn.to/4bv8j0h
2022年に刊行した本ですが、
3年経ったので大幅に改版しました。
全体的によりバランスが良くなったと思います。
興味があれば是非!
『普通じゃない僕らの哲学対話Ⅰ: 桜の散る時』を発売しました!
この作品は、一見してまともそうですが実は普通では満足できない大学生たちが、哲学的なことを語り合いながら成長していく物語です。
大学に入学した佳山智樹(かやま ともき)は、噴水で読書するミステリアスな雰囲気の上条一葉(かみじょう かずは)に出会います。難解なことを語る彼女に何とか回答を返すことで、彼の人生は不思議な方向へと進んでいきます。
難解に思われがちなテーマに対して、大学生同士の語りという形にすることで、予備知識なしで誰にでも分かりやすく表現しています。学生たちの語りのため、権威や礼節などにとらわれず、歴史上の偉大な人物に対してもまったく遠慮のない意見が交わされることになります。
本巻のテーマは、"桜"です。
『遊歌集: 無常にて儚き永遠を詠う』を発売しました。
https://amzn.to/3DXdbOY
最近のコメント