今日も、チェスタトンの『正統とは何か』から引用。
たとえばトテナムならトテナムの町で、千二百の人が天然痘にやられているとする。われわれが知りたいのは、この事実を述べているのが偉大な哲学の先生で、ただ神々を呪うことが目的なのか、それともただ普通の名もない神父さんで、人びとを救うことが目的なのか、そこのところなのである。
なるほどなぁ。
こっちも、なるほどなあ。
sleepyさん。コメントありがとうございます。 GWはお世話になりました。また、何かありましたら呼んでください(^^)/ 私は現在、『保守への挑戦状』で、 保守の名著について書き進めています。 チェスタトンの『正統とは何か』も批判的に検討していますので、 『G・K・チェスタトン著作集』が座右の書のsleepyさんには、是非とも反論していただきたいです。 反論されたら、謝罪して論考を修正します。 それでは~。
こっちも、なるほどなあ。
sleepyさん。コメントありがとうございます。
GWはお世話になりました。また、何かありましたら呼んでください(^^)/
私は現在、『保守への挑戦状』で、
保守の名著について書き進めています。
チェスタトンの『正統とは何か』も批判的に検討していますので、
『G・K・チェスタトン著作集』が座右の書のsleepyさんには、是非とも反論していただきたいです。
反論されたら、謝罪して論考を修正します。
それでは~。