自分は、そうとう物欲がない方だと思う。
ただ、知識欲というか、本はほしいと強く思う。
本以外は、割とどうでもよい。
でも、社会人だし、それはそれで問題があると思う。
本以外にも、色々と買って、景気回復に貢献しなければ。
などと言いつつ、今ほしいのは、F.H.ナイトの『危険・不確実性および利潤』です。
でも、絶版で、中古でも値段がちょっとお高い。
もうちょっと安くなったら買いたいかも。
でも、 『危険・不確実性および利潤』が絶版になっているのって、日本の書籍流通市場における犯罪だよな。
他にも、もっと読んでほしいけど絶版で手に入らない本とかあると、ウガーと思う。
特に、ヨハン・ホイジンガの『朝の影のなかに』とかが絶版になっているのって、日本の書籍流通市場における重犯罪ですな。
ぜひとも住宅投資を!!
リアルな話、大阪にいつまえ居るのか分からないので、住宅投資は当分未定ですな。