最近は、読書で情報収集が比較的多い。
読むだけなら簡単だけれど、そこから注目ポイントを抽出し、それについて自分なりの意見を構成するのはけっこう大変。
経済系で言うと、京都大学の根井先生の経済本は読みやすい。いくつかまとめて買って、読んでみた。哲学では、永井均の『哲学の賑やかな呟き』が出てたので読んでみた。
四時間くらいぶっとおしで読んでいると、さすがに頭に入ってこなくなる。
そんなときは、ジャンルを変えたりすると、頭に入ってきたりする。
経済系の本に疲れたら、哲学的な本を読むとかね。
ジャンルを変えても頭に入ってこないときは、寝るにかぎるね。
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