最近、格闘技漫画が充実してきましたね。
現実でも、格闘技ブームが盛り上がってほしいなぁ・・・。
大晦日は、格闘技を見たいのじゃよ・・・。
とりあえず、川原正敏『修羅の門 第弐門』、板垣恵介『刃牙道』、木多康昭『喧嘩稼業』が楽しみでしかたがない。
『修羅の門 第弐門』は、いよいよ決勝戦。陸奥の修羅が目覚めるのも時間の問題ですね。
『刃牙道』は、やってくれましたね(笑)。三日前にスカイツリーの近くに行ってきたんですが、あの地下にまだいるのかな?
『喧嘩稼業』は、とんでもない面白さです。まだ、正規のトーナメントに突入していないのに。トーナメントは、試合そのものも楽しみですが、試合を見ている他の選手の反応とかも楽しみです。
というわけで、格闘技漫画があれば、毎日楽しく生きていけるのさ。
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