前回書いたことですが、
卑劣な者の行為は公開しちゃえと主張しました。
卑劣な者側のうかつな行動が前提となっているため、
そんな愚か者がいるのか? と疑問に思われる方もいるでしょう。
ですが、そんな愚かで卑劣な行為をする者は、
けっこういるようなのです。
私なんかでも、
そのような攻撃を受けたことがあります。
じゃあ、さっさと公開しろよと思われるかもしれません。
ですが、かの半沢直樹さんも言っておられます。
「人の善意は信じるが、やられたらやり返す、倍返しだ!」
卑劣な者からの攻撃は、まともな人たちの生活を脅かします。
そんな卑劣な者には、倍返しですね(笑)
ということで、公開のタイミングも重要です。
効果的なタイミングで公開して、
その行為を晒(さら)してあげましょう。
そして、このように言っておくことには大きな利点があります。
このように宣言しておくことで、
今後、私に対する卑劣な行為を減らせる可能性があるのです。
卑劣な行為に対抗するには、
このような予防保全や事後対応を考えておくことが重要になるのです。
参考までに。
コメントする