眠くても本を読むとき

| コメント(0)

 忙しいときは、忙しいので、やりたいことができません。

 忙しいと、人生を無駄にしている感じがするものです。

 そんなときは、忙しいながらも、本を読んだりして、何とかインプットしていくわけです。

 でも忙しいときは、疲れているので、なかなか頭に入らないのです。

 それでも、本を読まないと、仕事だらけになって、人生に潤いが生まれないのです。

 なので、無理矢理に本を読んだりするのです。

 疲れて頭に入らないときもあるので、本は、いろいろなレベルの本を予め用意しておいたりするのです。

 そのときの調子によって、読む本を変えたりするのです。

 難解な本は、比較的元気があるときに。

 疲れてるときは、気軽に読める本とかね。

 そうやって、自分の中身を少しずつ詰めて積めていくのです。

 それは、本当の意味で、自分のためなのです。

 自分のためになるというより、自分のため、なのです。


 この微妙な違い、分かりますか?


コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ