ASREADに、【関岡英之氏と産経新聞の一連の対立について公論を擁護する】を掲載してもらいました。
ASREADの編集部の対応に敬意を表します。
私は、私自身の闇を自覚しているがゆえに、卑劣な態度に対しては徹底的に厳しく接します。
卑劣な態度って、ずっと覚えていたりするものですしね。
卑劣な人物を叩き潰すことに対しては、私は微塵も同情心とか湧かないタイプですし。
それとは別に、間違いには寛容でありたいとは思っています。
人間は間違うものだからです。
私も間違いばかりです。
学生時代にバイトしていたときなど、お客さんが「コーヒー」って言って、私が「はい、コーヒーですね」って言ったのに、なぜか紅茶のボタンを押して渡してしまいましたからね(笑)
ですが、単なる間違いではなく、卑劣な態度って、やっぱり許せませんね。
建設的な議論を壊すようなやつには、容赦しません。
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