公論を擁護するということ

| コメント(0)

 ASREADに、【関岡英之氏と産経新聞の一連の対立について公論を擁護する】を掲載してもらいました。

 ASREADの編集部の対応に敬意を表します。


 私は、私自身の闇を自覚しているがゆえに、卑劣な態度に対しては徹底的に厳しく接します。

 卑劣な態度って、ずっと覚えていたりするものですしね。

 卑劣な人物を叩き潰すことに対しては、私は微塵も同情心とか湧かないタイプですし。


 それとは別に、間違いには寛容でありたいとは思っています。

 人間は間違うものだからです。

 私も間違いばかりです。

 学生時代にバイトしていたときなど、お客さんが「コーヒー」って言って、私が「はい、コーヒーですね」って言ったのに、なぜか紅茶のボタンを押して渡してしまいましたからね(笑)

 ですが、単なる間違いではなく、卑劣な態度って、やっぱり許せませんね。

 建設的な議論を壊すようなやつには、容赦しません。


コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ