関岡英之氏援護射撃特集に、レイさんが寄稿してくれました。勉強になりますね。
【関岡英之氏援護射撃特集(3)グローバル化がフィリピンにもたらした、「悲しい」影響】
関岡さんを援護することは、リスクを伴います。表立って援護してくれる方は、勇気があります。感謝ですね。
援護射撃特集の(1)(2)に書きましたが、今回の問題点は大きく分けて三つです。
(I)誠実な知識人の言論生命が危機に曝されているということ
(II)移民国家賛成派を利する状況を生んでしまったということ
(III)編集権によって主張の方向性が変えられてしまったということ
さらに細かく考えてみると、(I)を擁護するためには、(II)と(III)に基づいて論じる必要があるわけです。
(続く・・・)
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