関岡英之氏が、ASREAD関連の動画に出たそうです。
私は仕事していたので、見れてないのですけどね。
そのとき、どうやら私の記事【関岡英之氏と産経新聞の一連の対立について公論を擁護する】についてコメントがあったようです。
私のところに質問が来ましたが、私には何のことか分からなかったので、ASREAD編集委員の牧之瀬さんに確認しました。
牧之瀬さんの理解では、
ああ、あれは何もそんな大仰なことじゃあないんですよ。木下さんの「その著名人(関岡先生)が、言論生命をかけて訴える媒体にASREADを選んだということは、嬉しくもありますが悲しくもあります。編集部の方々ともよくお話させていただくのですが、ASREADはまだまだ弱小媒体だからです。」と書いた処をもって、関岡先生は、「木下さんは『悲しい』と仰るけれどもそれは違う、ASREADが拾ってくれたんだ」と仰っているので、結局木下さんの考え「日本のマスメディアには構造的欠陥があ」り「ASREADのような弱小メディアの存在意義がある」ということと、沿う形でのご発言をされただけのことです。
とのことです。
その動画については、編集部名義で記事にするそうですので、アップされたら見てください。
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