昨日は、梅田で遊んでいました。
私はフェミニストではないので、男女差って普通にあると思っています。
もちろん、男の中に男性性と女性性がありますし、女の中にも男性性と女性性があります。
要は、その比率が男女差で誤差として無視できないレベルで存在しているということです。
それは、身体的特徴や精神的特徴によって、文化的差異や動物的差異として生じるわけですね。
簡単に言うと、男と女では脳構造に明確な差異があるわけですから、男と女は違いがあると認識しておくべきだという話です。
そこで、男性と女性が会話をするというとき、そこにはすれ違いが生まれる恐れがあるわけです。もちろん、同性同士でもすれ違いは生まれますから、無視できないレベルで男女差によるすれ違いが見られることがあるよ、ということです。
そこで、男が女性性を持っている、もしくは理解しているということが重要になってくるわけです。これは、女が男性性を持っている、もしくは理解しているということが重要なのと同位です。
そういった異性性というのは、先天的なものもありますが、後天的に育まれるものでもあります。
そのような異性性を考慮することで、異性間の付き合いが潤滑にいく可能性があるのかもしれません。
さて、グダグダと変なことを述べてきましたが、何が言いたいかというと、頭の良い女性と話をすることは楽しいということです。単に学校の勉強ができるということとは別に、世の中に通じているという意味での賢さのことです。
頭の良い女性と話していると、男女差による差異が、不快ではなく興味深い事象として現れてくるのです。それはきっと、素敵なことだと思うのです。
コメントする