今年最後の仕事が終わった帰りに本屋に寄って、本を買ってきました。
・トゥキュディデス『歴史』
・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
・サルトル『嘔吐』
・増田俊也『VTJ前夜の中井裕樹』
・三上延『ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~』
・その他、漫画5冊
この中の『百年の孤独』と『嘔吐』は、いつか読もうと思っていた作品です。
つまり、優先度は高くないのだけど、どこかでは読まなければいけないと考えていた作品だったわけです。そういった作品って、ありますよね?
あと、漫画もたくさん買ってしまった。年末年始は本を読むぞ。
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