ASREADに、『家族と国家のおはなし』という記事を投稿しました。
単独で楽しめるようにしていますが、【倫理観の相克と融合 ―小浜逸郎氏の記事に応える―】の続編だと言うこともできます。
難産したというか、けっこう時間をかけて書いてみました。
早ければ来週中には掲載されると思います。
この記事は、とくに掲載を急ぐタイプの記事ではないので、掲載時期は気長にお待ちください。
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