ASERADに、小浜逸郎さんの【パリ銃撃事件の背景をよく考えてみよう】が掲載されています。良記事ですね。勉強になります。特に3ページ目の<イスラム教を愚弄、侮蔑することが「表現の自由」?>の考察は深いです。
ちなみに、私の最近の記事【『21世紀の資本』と民主主義の問題】や【倫理観の相克と融合 ―小浜逸郎氏の記事に応える―】もよろしくね(←宣伝)。
前者は、ピケティの本を他とは違う角度から見ていたりします。後者は、男女の倫理観の違いに踏み込んでいます。
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