ASREADに【家族と国家のおはなし】が掲載されました。
天才劇作家カレル・チャペックの最後の戯曲を参照し、家族と国家の問題に踏み込んでいます。
世間的な評価は分かりませんが、個人的にはかなり深い論点を示せたと思います。
また、よろしければ、以下の参考記事も合わせてお読みください。
参考記事
・『永遠のゼロ』を私はこう見る(小浜逸郎氏の記事)
・倫理観の相克と融合 ―小浜逸郎氏の記事に応える―(上記記事への応答)
・【世代論特集】世代間で受け継いで行くもの
・ナショナリズム論(1)・(2)・(3)・(4)・(5)・(6)・(7)
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