ASREADに、【近代を超克する(26)対リベラリズム[9]ハイエク】が掲載されました。
今回は、ハイエクです。以前の【「フリードマンは悪いけどハイエクは悪くない」という議論について】という記事に比べると、少し批判する度合いが強くなっているかな?
対リベラリズムは、次回で完了です。
ASREADに、【近代を超克する(26)対リベラリズム[9]ハイエク】が掲載されました。
今回は、ハイエクです。以前の【「フリードマンは悪いけどハイエクは悪くない」という議論について】という記事に比べると、少し批判する度合いが強くなっているかな?
対リベラリズムは、次回で完了です。
ASREADに、【 『聖魔書』[3-2] 終焉録 】が掲載されました。
ぱっと見では、抽象的な言葉の羅列に感じられるかもしれませんが、アルゴリズムのように理路整然と意味と論理が展開されています。
ただ、私以外で楽しんでいただける人が一人でもいるのか疑問ですが(笑)
私個人的には、こういった深い思考は好きなので楽しんでいますが(苦笑)
需要があるか分かりませんが、ヒントを言うと、「創造」と「開闢」の意味している内容がポイントになります。もちろん、創造は【 『聖魔書』[1-1] 創造記 】を、開闢は【 『聖魔書』[1-2] 開闢記 】を参照していただければ、何を意味しているか分かると思います。それらの用語の意味が分かると、ここでどのような論理構造が展開されているのかが分かると思います。
次回で最終回です。次回は、「神の存在論的証明」に踏み込んでいます。
ASREADに、【 『聖魔書』[3-1] 黙示録 】が掲載されました。
訳が分からないとお思いの皆様、実際の『聖書』の「黙示録」の方がもっと意味不明ですのでご安心ください(笑)。
黙示録が、世界最大のベストセラーのラストなのですから、世の中というものは不思議なものです。
『聖魔書』は、あと2回で完了です。黙示録のその後の記載に注目あれ。
ASREADに、【近代を超克する(24)対リベラリズム[7]ミル】が掲載されました。
いわゆる自由論と言えばミルが有名なので、ここの論理を叩いておく意義は大きいと思います。
PS.
正月は、彦根城に行ったり、東尋坊に行ったりしていました。
旅は良いですね。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
公私ともに、時間をうまく使っていきたいと思います。