夢と幻の終わり

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 ASREADに、『夢幻典』[拾式] 連環論が掲載されました。

 今回で『夢幻典』は最終回です。こんな変なものを載せてもらったASREADには感謝です。

 何度も言いますが、曖昧で神秘的なことを書いているように感じられるかもしれませんが、厳密な論理を展開しています。最初の方が難しくて、後の方が分かりやすくなっていっているかもしれません。最初の方が難しいのは、世界の根源の描写からはじめているので、致し方ないところではあるのですが・・・。

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