『世界哲学史3 ──中世I 超越と普遍に向けて』(ちくま新書)には、「人間の営みにおいて、悪の問題を避けて通ることはできない」という記述があります。
避けては通れない「悪の問題」について、徹底的に考え抜いたらどうなるかの結末がここに。
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