おそらく誰も分からないと思いますので、自画自賛しておきますが、かなりの出来です。
一見して、訳の分からないことを言っているだけのように思われるかもしれませんが、哲学・宗教学・物理学などのあらゆる学問を総合的に考えて記述しています。
一行書くのに、ものすごい慎重に意味を何重にも重ねて記述しています。
こういうのを書くのは、実はめちゃくちゃ時間がかかって疲れるものなのです。
気づく方は分かると思いますが、『真・開闢記』については、永井均の『私・今・そして神』の絶大な影響下にあります。
もちろん、元ネタはそれだけではありませんが。
それにしても、聖書は「創世記」のところが抜群に面白いですね。
人間くさいところは、かなり微妙ですが・・・。
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