あけましておめでとうございます。

 2024年になりました。

 今年も頑張っていきましょう。

来年の目標

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 来年の目標を立てます。

【2024年の目標】

(1)出版(Publication)
 今年は間に合わなかったので、来年できるだけ早く実現したいです。

(2)kindle出版
 来年は5作くらい出したいですね。

(3)英語を勉強する
 来年は、英語を勉強する時間を捻出します。頑張るぞ!


 自分の人生において、やりたいことが大体できてきました。引き続きこのペースで頑張っていきたいです。

 それでは、良いお年を。

 2023年を振り返ってみます。

 まず、2022年12月31日の日記に書いていたことは、以下の通り。

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来年の目標を立てます。

【2023年の目標】

(1)出版(Publication)
 今年は『「近代の超克」の続き』と『【日本式 自由哲学】日本人なら知っておくべき歴史』の出版にこぎつけることができました。来年も出版できると良いなぁ。

(2)ドストエフスキーの『未成年』を読む
 読書は人生のルーティンワークです。今年は『白痴』を読んだので、来年は『未成年』を読みたいですね。

(3)本の整理
 紙の本が膨大な量になって生活空間を圧迫しているので、電子化していきます。紙の本に愛着はあるのですが、量が量だけに仕方ありません。とりあえず、「富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1600」と「大型裁断機・ペーパーカッター」を購入しました。頑張って電子化を進めていきます。

(4)kindle出版を頑張る
 今年は「本当に良いと思った10冊」シリーズで10作品を出せました。来年は、最後の11作目の[漫画編]を出します。それ以外にも、何か出したいですね。


 来年も自分のペースで頑張っていきます。

 それでは、良いお年を。


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>(1)出版(Publication)

 これは未達成でした。企画は進めているので、来年の早い段階で出版にこぎつけたいです。出版は他の方々のスケジュールとかあるので、自分だけでは難しいところがあり、仕方がないところがあります。

>(2)ドストエフスキーの『未成年』を読む

 読みました。読みたいと思っていた本はかなり制覇できました。今後は新しい分野の本を読んでいこうかな。

>(3)本の整理

 かなり頑張りました。95%以上の本を電子化しました。現代の技術に感謝。物理的なスペースが空いたので、かなり快適です。電子データだと、膨大なデータを簡単に保存できるので素晴らしいですね。

>(4)kindle出版を頑張る

 こちらも頑張りました。2023年に出したkindle本は以下のとおりです。

本当に良いと思った10冊 [漫画編]
考えて生きるための本
あまのじゃくの教養 [ナショナリズムについて]
あまのじゃくの教養 [プラグマティズムついて]
あまのじゃくの教養 [大衆社会について]
あまのじゃくの教養 [エコノミクスについて]
あまのじゃくの教養 [保守主義について]
あまのじゃくの教養 [遊びについて]

 けっこう出していますね。


 2023年が終わり、2024年になります。今年も充実していました。来年も充実させるぞ!

最新作を発売しました。

https://amzn.to/3toaxNj
(22作目です)

ホイジンガやカイヨワといった一流の学者の見解を参照し、
"遊び"とはどういった現象なのか?
われわれ人間は遊ぶことで、実際は何をしているのかに迫ります。

遊びとは何かを説明できる人は、おそらく少ないのではないかと思われます。
その解答の一端が、ここに!!!

与党である自民党は保守政党だと言われています。
あるいは、自民党はすでに保守ではないなどと言われたりします。
最近は、日本保守党ができたりしました。

ということで、「保守主義」は否応なしに常識であり教養なのです。
『あまのじゃくの教養 [保守主義について]』を発売しました。


これをみれば保守主義の概要と問題点をすべて理解できます。

現代社会において、西洋の経済学の知識はおそらく必須でしょう。

ということで、

『あまのじゃくの教養 [エコノミクスについて]』を発売しました。

エコノミクスとは「経済学」という意味です。

西洋の経済学を主として論じているので、エコノミクスという表記にしています。

初心者にもわかりやすいように書いたつもりです!

現代の日本は「大衆社会」だと言われています。
ふ~ん、そうなだって感じです。

でも、「大衆」ってどんな存在なのでしょうか?

私たちは大衆社会で生きているわけですから、「大衆」の特性について知っておくことは重要だと思われます。
なぜなら、その社会の性質を知っておくことは、自分自身の人生の成否に直結するからです。

ということで、

『あまのじゃくの教養 [大衆社会について]』を発売しました。

学問的にもしっかり書いているつもりです。
読んでいただけると嬉しいです。


 「プラグマティック(pragmatic)に考えろよ」などと言ったりする人がいたりしませんか?

 知的な会話では、そんな言葉が出てきたりします。もしくは、知的に見せかけた会話でも出てきたりします(苦笑)。

 プラグマティックとは、ざっくり言うと「実用的」とか「実際的」ということです。「プラグマティックに考えろよ」ということは、「実用的に考えろよ」とか「実際的に考えろよ」ということになります。つまり、どういうこと?

 ここには、プラグマティズムと呼ばれる概念がかかわっています。

ということで、

『あまのじゃくの教養 [プラグマティズムついて]』を発売しました。

 学問的にもしっかり書いているつもりです。
 Kindle Unlimited などで読んでいただけると嬉しいです。


『あまのじゃくの教養 [ナショナリズムについて]』が発売されました!

ナショナリズムの基本文献を一通りおさえているので、これ一冊でナショナリズムの基本がしっかりと理解できます。
なおかつ、その問題点や欺瞞なども理解できます。


 『考えて生きるための本』が発売されました!

 初心者向けです。予備知識は一切必要ありません。

 すべての考えて生きる人のために。

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