保守派と呼ばれる人たちは割りとたくさんいますが、皆さんそれぞれに個性的ですよね。保守思想について、ちょっとだけ、その先を考えてみたりしました。
例えば、西部邁さんなら、保守思想→実存思想という思考の流れが見えるような気がします。『実存と保守』という本も出していますし。
佐伯啓思さんなら、保守思想→日本思想という思考の流れがあるように思えます。特に、京都学派とか西田哲学とかについても論じていますしね。
中野剛志さんでいうと、保守思想→プラグマティズムという可能性に言及しているように思えます。
中野剛志さん、三橋貴明さん、柴山桂太さん、施光恒さんの4名に対しては、『反動世代』(コメント)という本が出ていますね。「保守世代」ではなく、「反動世代」なのが意味深ですね。
ここらへんの、「保守思想の先にある何か」について、私は興味を惹かれているのですよね。そこには、何らかの可能性があるはずだと思うからです。
まあ、私が勝手に思っているだけかもしれませんけどね。
例えば、西部邁さんなら、保守思想→実存思想という思考の流れが見えるような気がします。『実存と保守』という本も出していますし。
佐伯啓思さんなら、保守思想→日本思想という思考の流れがあるように思えます。特に、京都学派とか西田哲学とかについても論じていますしね。
中野剛志さんでいうと、保守思想→プラグマティズムという可能性に言及しているように思えます。
中野剛志さん、三橋貴明さん、柴山桂太さん、施光恒さんの4名に対しては、『反動世代』(コメント)という本が出ていますね。「保守世代」ではなく、「反動世代」なのが意味深ですね。
ここらへんの、「保守思想の先にある何か」について、私は興味を惹かれているのですよね。そこには、何らかの可能性があるはずだと思うからです。
まあ、私が勝手に思っているだけかもしれませんけどね。
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