自分へのメモ代わりに書いています。なので、何を言っているのか分からないところがあるかもですが、そういうところは深く考えずにスルーしてください。
正月そうそうに書いていたように、『謳われぬ詩』と『謡われる歌』がまとまったので、「論文」のところに、題名と目次だけ載せています。公開予定は、今のところありません。『日本式 正道論』などの公的な分野に関わる論考とは違い、まったく自分自身のためだけに書いた私的な論考だからです。
この二つの論考によって、私の人生にまた、一つの区切りが付きました。今後は、他の論考を進めていきます。以下に、書いて行きたい論考について、コメントを少々。
・『日本式 経済論』
日本の江戸時代の経世済民の思想を中心に紹介していきます。正直、資料を読み込むのも大変ですし、それらの重要箇所をメモるのも大変ですし、まとめるのも大変です。泣き言いってすみません。じっくりと進めて行きます。
・『政治制度論』
まあ、ぶっちゃけ、私は反民主主義者なのです。ただし、反「民主主義」者なのであって、「反民主」主義者ではありません。この違いが分かるかなぁ・・・。まあ、どこかでこの違いについても言及する予定です。書きたい結論は決まっているのですが、こちらもまだまだ時間がかかりますなぁ・・・。
・『名も無き歌』
正直言って、一番書きたいのがこれです。ですが、どうも自分の性分として、自分の中の論理をまとめてからでないと、小説に手がでないのです。というわけで、『日本式 経済論』と『政治制度論』が終わらないと、前に進めなさそうです。アイディアはいっぱいあって、例えばニーチェとの対決とかいろいろ書きたいのですが・・・。
・『公正考察』
これも、他の論考の後ですね。これ自体は、かなり短い論考なのですが、現代においてけっこう重要な論点を書くつもりです。
・『ロボット』
これも、いろいろ書きたいですねぇ。自分の職業ネタでもあるし。
・『漫画は思想する』
これの書きたい度は、『名も無き歌』についで2位です。いくつかネタはありますが、後回し・・・。ぐぬぬぬ・・・。
・その他の論考
実は、アイディアはあるのです。書きたいのがいくつかあるのです。それには、参考資料を山のように読まなくてはならないのです。時間がほしいのです。仕事が忙しいのは良いことかもしれないけど、論考を書く時間がほしいのです。でもデートする時間もほしいのです。ええ、無茶言ってます。贅沢です。分かってます。すいません。頑張るしかないですね。
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