過去の日記を、少し抜粋してみました。
≪日記の抜粋(2011年)≫
≪日記の抜粋(2012年)≫
2012/10/21 三橋貴明さんとさかき漣さんのサインゲット!
≪日記の抜粋(2013年前半)≫
続きは、また今度。
過去の日記を、少し抜粋してみました。
≪日記の抜粋(2011年)≫
≪日記の抜粋(2012年)≫
2012/10/21 三橋貴明さんとさかき漣さんのサインゲット!
≪日記の抜粋(2013年前半)≫
続きは、また今度。
立命館大学へ行ってきました。
滋賀の方ね。
学生と話すのは、やっぱり面白いな。
早く着いたので、ちょっと大学周りを歩いてみた。
あまり変わっていないような気がするけど、ところどころ綺麗になっている感じ。
学生の街って、かなりきちんとしている気がする。
それにしても、立命館って、どんどん増殖していくなぁ。
男女の比率とか、そういったところも、もっと考慮してあげてほしいけどね。
講演は、ひとまず無事に終了。
かなり早口だったな。ちょっと、反省。
今日は、久しぶりに焼き肉を食べました。
うまうま。
あと、なぜかお土産に「小魚せんべい かれい」と「かにみそ」をもらった。
福井のお土産。なぜにこれ?
まあ、おいしく食べさせていただきます。
明日は、母校に凱旋だ。
立命館大学に、会社紹介に行くぞ。
去年に引き続きだ。
母校に行くって、なんかちょっとドキドキするよね?
時間の経過を感じるイベントだよね。
少し前に、ASREADに【保守主義の陥穽】という記事を投稿しました。
このアイディアそのものは、実は十年以上前からありました。
ですから、それほどの長い間、私の心の中に眠っていたわけですが、その間誰も論じなかった問題でもあります。
これって、けっこう恐ろしいことなのですよ。
この記事では、キリスト教と保守主義について、ともにある観点から抉っています。
ぶっちゃけた話、私はこの記事の内容について、キリスト教徒からの苦情が来ることはまったく考えていません。文句が来るとしたら、保守派からだろうと考えています。
そのため、自分を守るための仕掛けが必要になります。このようなタイプの記事を公表するとき、私は罠を仕掛けています。自分の身を守るための罠ですね。
今回も、それに引っかかっている人がいるみたいですけどね(苦笑)
私は、質問があればできるだけ丁寧に答えたいとは思っています。限度はありますけどね。あと、単なるミスにも寛容でありたいとは思っています。あまりできていないですけどね。
しかし、卑劣な手段を使ってくるやつには、容赦する気はありません。卑怯な手段とは、人が言ってもいないことを言ったかのように改ざんしたりすることとかですね。そういった卑劣な手段を使うやつって、けっこういっぱい沸いてきていて、うんざりしてしまいます。
今日は、大学時代のサークルのOBOG会へ行ってきました。
久しぶりに昔の友人に会うのは、面白いものですね。
初対面の後輩とも話したりしたのですが、まじめなサークルがさらにまじめに
なっていたので、皆さんすごく真面目でした。
後輩の方が、明らかに俺らの代より大人だ・・・。
先輩としては、後輩がしっかりしすぎていると、ちょっと寂しいけど、それも我が儘な感情ですよね。
とりあえず、三日連続で飲んで、明日も予定があるので、寝ます。
おやすみ。
今日は、季節的には少し早いですが、送迎会をしました。
出会いがあれば別れがあるのです。
別れといっても、まだまだ続いていく関係もありますしね。
昨日に引き続き、今日も飲み会、そして、明日も飲み会。
飲み会が続くので、早めに寝ようっと。
今日は、かなり久しぶりに有休をとって、京都の大原へ行ってきました。
超楽しかったです。
京都の紅葉サイコー。
大原は、適度に田舎で素晴らしいのです。
湯豆腐定食とか、超うまいです。
行きのバスは暑くて、昼間はちょうどよい温度で、遅くなると寒くなってくるので、服装には気をつけましょう。
いやぁ、楽しかった。
疲れたので、寝ます。
また変な記事を書いてしまいました。
何で、書くかな。我ながら。
東京に行ったとき、そそのかされたのが悪いのです。
書いて公表する気などなかったのに、酒の席でついしゃべってしまったので、何やら書かないといけない感じに・・・。
まあ、自分のせいですけどね。
口は災いの元ですな。
それにしても、またいろんなところから嫌われそうだなぁ・・・。
私は、皆さんと仲良くしたいのですよ?
ほ、ほんとだよ?
ただ、間違っていると思ったことは、間違っているのではないかと言ってしまうたちなだけなのです。
でも、それで他人から嫌われても、自業自得ってことですよね(苦笑)。
昨日に引き続き、ちょっと紹介です。
【ASREAD RADIO No.005】教育の可能性について
教育について、ちょっとラジオで語ってしまいました。
恥ずかしいですね。
教育は、体育・知育・徳育に分けられるわけですが、
その中でも徳育は非常に難しいわけです。
つまりは、やる気の問題ですね。
それらについて、ちょっと何かを語っていたりします。
ASREADラジオが始まるようです。
いや、正確には、
ASREAD RADIOなので、
ASREADレイディオですね(←どうでもいい)。
以下のサイトですね。
https://www.youtube.com/user/asread1
なぜか、第5回目から公開されているようです。
まあ、メルマガ配信が主らしいので・・・。
とりあえず第5回目は聞けるようなので、興味がおありでしたら、是非とも聞いてみてください。
約束を守ることについてで、一つ論稿が書けるような気がしたので参考になりそうな記事を探していました。
参照すべき記事はいろいろとあったのですが、その中でも以下の記事は秀逸だったのでちょっとご紹介してみます。
『約束を守ることの意味とは』
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1008/06/news008.html
やっぱり、この記事でも他の記事でもそうですが、約束はきちんと守るということが重要です。社会人になると、約束を守るということを徹底的に叩き込まれますからね。約束を守ることは、社会人としての最低限の礼儀なのです。約束を守らない人とは、ビジネスが成り立たないわけですから、それも当然だと言えるでしょう。
紹介している記事では、「約束を守る」ことを「時間」「納期」「言ったこと」の3つに分けて考えています。こういった場合分けは、非常に有用で有効です。めんどくさがらずに、是非とも場合分けして考えるように習慣づけましょう。
紹介記事が秀逸な理由の一つは、依頼主が「いつでもいい」と言っていて期限のない仕事の中に、実は大事な仕事が埋もれていることを指摘している点です。
これは、本当に重要な指摘です。依頼主が「いつでもいい」と言う場合、そこには何らかの理由があります。仕事をしていく上で、こういった事態をどのように処理できるか、処理すべきだと考えているのかは、その人の信頼感に直に関わってきます。
そして、仕事は信頼感のある人にしか来ないものなのです。
Access Counter 200000 を突破しました。
本ウェブサイト『日本式論』をご覧になっている皆様、ありがとうございます。
こんな変なサイトを見てくれれている奇特な方もいるのですね。
今後も頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。
PS.
体調はけっこう回復。
体調が微妙なときこそ、フィットネスに行って体を動かして汗をかくのが良い感じです。
だんだんと寒くなってきているので、皆さんも体調には注意してお過ごしください。
今日は、群馬から大阪へ移動。
移動は、けっこう疲れますね。
本を読みながら移動です。
あと、体調が微妙に悪いです。
風邪のような気がします。
群馬はもう、めっちゃ寒かったです。
東京はそうでもなかったのに、やっぱり群馬は風も強いし寒いしで、大変です。
大阪って、やっぱり温かいですね。
明日から仕事です。
無理をせずに、取り組んでいきたいですね。
体調がいまいちで、何も面白いことも、ためになることも書けない・・・。
仕事後に、赤羽で友人と徹夜しました。
相手は妻子持ちなのに、遅くまでつき合わせて申し訳ないですね。
また、今度もよろしく(笑)
19時から5時までくらいだったので、10時間くらい寝ずに話していた計算か・・・。
我ながら、無茶だなぁ。
まあ、たまにはそんな日があっても良いかもですね。
今日の夜移動で、埼玉へ出張です。
たまっている仕事を何とか片付けて、早めに出たいけど無理でしょう(笑)
出張中は、更新できたらしますが、無理はしません。
今週は月曜休みで、今日から出張なので、一昨日と昨日の連続でフィットネスに行っていました。
筋肉痛が(笑)
筋トレして、バイクで汗を流してって感じで、きちんと体を動かすと、やっぱり体調が良くなりますね。
体を動かすのと、野菜を多く採るっていうのが、直に体調に直結するのが分かる年頃です。
別に長生きをしたいわけではないのですが、動ける内は効率よく動けるようにしておくのも悪くないですからね。
無謀にも、Twitterをはじめてみようと思います。
https://twitter.com/moto_nihonshiki
Twitterは、バカ発見機とか言われていて、やるつもりはなかったのですが、
哲学者の永井均さんがTwitterやっているのをたまたま知って、
永井さんのツイートをチェックしたいという理由だけで開始してみます。
結局、facebookもまともに使っていないのに(汗)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007624512363
我ながら、マジで使っていないなぁ。
ASREADに載ったときに記事をアップするのと、
ごく一部の人とのメッセージに使っているだけだなぁ。
もっと使うものなのかな?
まあ、キャラ的にこういったツールを使う感じでもないしね。
まあ、最優先はここの『日本式論』の更新ですね。
Twitterやfacebookは、たまに使う程度ですかね。
まあ、あればあれでイザというときに便利ですしね。
年末に向けて、仕事の調整が大変な時期になってきました。
企業によって、3月決済だったり12月決済だったりしますからね。それに合わせて、つまりユーザーの要望に合わせて無理にでもスケジュールを調整しないといけないときもあります。
一つのプロジェクトには、多くの人が関わってきます。期限を守ってもらうことは当然なのですが、場合によっては無理を言って動いてもらわないといけないときもあります。そういったスケジュール調整も、プロジェクトを進めていく上では必要な業務になってきますよね。
難しいプロジェクトだと、やっぱりそれなりに能力のある人に作業が集中してしまうこともあります。それにしましても、システム検討・レイアウト検討・スケジュール調整・特許調査・コスト調整など、やることが多いとさすがに目が回ってきます。メンバーへ適度にヘルプしてもらい、着実にこなすしかありません。無理を通してもしょうがないというか、事態が悪化してしまうこともありますしね。無理を通せば道理が引っ込むわけですから、道理が引っ込まないレベルで、多少の無理をお願いするといった感じですかね。
何かを書くということは、思っているよりも難しいことかもしれませんね。
何かを書いて公表するということは、他人に何かを伝えるということです。
自分の言葉に責任を持つということは当然ですが、自分の言葉で自分が振り回されているのを見るのは、何とも言えない気持ちになりますね。
まともな人と、それに突っかかってのたうち回っている人がいると、何とも言えない気持ちになります。
ただ、他人の言動を見て考えることは、それなりに大事なことだとは思います。
ASREADに、【秀逸な『永遠の0』論のご紹介】が掲載されました。
「永遠の今と永遠の無」の章のところの記述が抜けています。
正しくは、以下の引用が入ります。
西田幾多郎『永遠の今の自己限定』より
真に永遠の今というべきものはプラトンの考えた如き永遠不変の意味ではなくして、その各(おのおの)の点に於て無限の過去無限の未来を消すことのでき、それに於て何処でも何時でも時が始まると考えることのできる絶対無の自覚という如きものでなければならない。
良心の声に従うというのは単に理性的となることではなく純なる情意の要求に従うことでなければならない、唯、考えられた自己を棄てることである、私欲を離れることである、無にして自己自身を限定するものとなることである、永遠の今の自己限定の内容は広義に於て良心の声として現れるのである。
西田幾多郎『場所的論理と宗教的世界観』より
死とは、自己が永遠の無に入ることである。
修正依頼はかけているので、そのうち追記が入るとは思いますが。
ここらへんの論文は、『西田幾多郎キーワード論集 (エッセンシャル・ニシダ)』などがよくまとまってい記載されていますね。